一般社団法人日本リサーチ総合研究所

ごあいさつ

一般社団法人 日本リサーチ総合研究所
理事長 藤岡 文七

21世紀を迎え、世界と日本は、激動の最中にあります。
  一般社団法人 日本リサーチ総合研究所は、1977年の創立以来、世界と日本の大きな社会変動、経済変動を見据える巨視的・マクロの視点と、その中で、変動への対応と自己改革に努力する企業や生活者個々人のミクロの視点との双方を大切にする研究調査活動を続けて参りました。
  当所の研究調査活動は、消費者心理調査、産業社会変動調査などの主としてマクロの視点からの自主研究調査事業と、国・自治体等の政策主体や、団体・企業等の経済主体のニーズに応える受託研究調査事業との二大部門からなっております。とくに後者の部門では、経済・産業・生活・消費・地域等幅広い分野にわたり、累計1,000件を超える研究調査実績を挙げて参りました。
  両部門は、有機的な連携関係の下にあり、常にマクロ的な社会経済変動を踏まえながら、個別主体が直面する問題、課題に対して有効適切な解決方策を提言できるシンクタンクを目指しております。
  少子・高齢化が一段と急進展し、総人口が減少過程に入るこれからの日本の社会経済は、一層大きな変動、変革を余儀なくされます。また、グローバル化への対応は、依然として各方面の喫緊の課題であり、当所におきましてもASEAN諸国の消費動向調査や産業・社会構造の変化と我が国との新たな関係の構築などの研究に、積極的に取り組んでいきたいと考えております。
  こうした研究調査活動を通じて、いささかなりとも皆様のお役に立つよう努力してまいる所存でありますので、ご厚誼、ご鞭撻のほどをよろしくお願い申し上げます。