一般社団法人日本リサーチ総合研究所

消費者心理調査 210
(2013年10月実施)
平成25年11月13日(水)14:00 更新
【次回調査(211)結果は平成26年1月中旬発表の予定】

消費者心理は2調査連続の後退
― 5年ぶりに8割を超えた物価上昇見通し ―

消費者による今後1年間の見通し判断を調査したCSI(10月調査)によれば、

 物価上昇の見通しが8割を超え、「景気見通し指数」が3調査連続で悪化するなど、景況感の先行きにも後退懸念の強まりがうかがわれる。雇用(失業不安)と収入の見通しは、8月からの緩やかな悪化が続き、先行き不透明感の広まりが見られる。
 これらを背景に、今後1年間の暮らし向き見通しを示す生活不安度指数は8月からかなり悪化となり、2調査連続で消費者心理の後退が続いている。

<<概況>>

【有効回収数等】

  有効回収票   調査期間
 2013年10月調査
(18歳〜79歳)
 1,156 10月2日〜10月14日