一般社団法人日本リサーチ総合研究所

消費者心理調査 211
(2013年12月実施)
平成26年1月16日(水)14:00 更新
【次回調査(212)結果は平成26年3月中旬発表の予定】

3調査ぶりに改善の見られた消費者心理
― 雇用、収入見通しも緩やかながら改善へ ―

消費者による今後1年間の見通し判断を調査したCSI(12月調査)によれば、

 10月調査で8割超と上昇圧力を強めていた物価上昇見通しがひとまず弱まり、6月以降低下の続いた「景気見通し指数」が上昇に転じるなど、景況感の先行きも改善が示された。また、雇用(失業不安)と収入の見通しでも、緩やかだが改善に転じるなど、先行き不透明感は和らいでいる。
これらを背景に、今後1年間の暮らし向き見通しを示す生活不安度指数は10月からかなり改善となり、消費者心理は3調査ぶりの改善を示している。

<<概況>>

【有効回収数等】

  有効回収票   調査期間
 2013年12月調査
(18歳〜79歳)
 1,158 11月29日〜12月11日