一般社団法人日本リサーチ総合研究所

消費者心理調査 212
(2014年2月実施)
平成26年3月13日(木)14:00 更新
【次回調査(213)結果は平成26年5月中旬発表の予定】

消費増税を前に足踏みの消費者心理
― 物価上昇見通しが再び強まる ―

消費者による今後1年間の見通し判断を調査したCSI(2月調査)によれば、

 前回12月調査で一服していた物価上昇見通しが再び強まり、3調査ぶりに改善の見られた景況感も回復持続には至らなかった。また、雇用(失業不安)の見通しは緩やかな改善が続くも、収入見通しは僅かに悪化を示し改善への勢いは鈍い。
 これらを背景に、今後1年間の暮らし向き見通しを示す生活不安度指数は12月から横ばいとなり、消費者心理は足踏みを示している。

<<概況>>

【有効回収数等】

  有効回収票   調査期間
 2014年2月調査
(18歳〜79歳)
 1,161 2月5日〜2月17日