一般社団法人日本リサーチ総合研究所

リサーチ総研CSI 消費者心理調査
No.225(2016年4月実施)
平成28年5月17日(火)14:00 更新
【次回6月調査(226)結果は7月中旬発表の予定】

小幅な悪化、先行き後退も懸念される消費者心理
― 物価上昇見通しが増加に転じる ―

消費者による今後1年間の見通し判断を調査したCSI(4月調査)によれば、

 3調査減少の続いた物価上昇見通しは増加に転じて、7割を超える。また、景況感は、大きく後退となった2月からほぼ横ばいとなった。一方で、失業不安と収入の見通しは、いずれも2月からほぼ横ばいであり、落ち着いた状態である。
4月の消費者心理は、底堅さの感じ取れた2月から僅かだが悪化、弱含みとなり、先行き後退も懸念される状態にある。

<<概況>>

【有効回収数等】

  有効回収票   調査期間
 2016年4月調査
(18歳〜79歳)
 1,134 4月5日〜4月17日