一般社団法人日本リサーチ総合研究所

リサーチ総研CSI 消費者心理調査
No.227(2016年8月実施)
平成28年9月15日(木)14:00 更新
【次回10月調査(No.228)結果は10月中旬発表の予定】

ほぼ横ばい足踏みとなった消費者心理
― 先行き景況感の改善は続くも勢いは弱まる  ―

消費者による今後1年間の見通し判断を調査したCSI(8月調査)によれば、

先行き景況感は勢いが弱まるも改善は続く。また、物価は[変わらない]見通しが6月に続き拡大して、[上昇]圧力は弱まっている。他方、雇用(失業不安)と収入の見通しは、いずれも6月からほぼ横ばい、落ち着いた動きが示されている。
6月に大きく前進、16年ぶりの水準を回復した消費者心理は、8月はほぼ横ばい、足踏みとなっている。

<<概況>>

消費者の景気、雇用、収入、物価等に対する見通しの変化を反映した消費者心理の総合指標ともいうべき生活不安度指数は、8月は129である。16年ぶりの水準を回復した6月(128)からほぼ横ばい、足踏みとなっている。

【有効回収数等】

  有効回収票   調査期間
 2016年8月調査
(18歳〜79歳)
 1,160 8月3日〜8月15日